学部創設1965年から全員必修の生産実習(インターンシップの先駆けで、今でも圧倒的多数で生産工学部のみで日本一を誇ります)を通じて産業界と結びつきが強く、卒業生も活躍しているために評価も高く、就職に強くいのが特徴です。学部創設時より、一貫して経営および管理能力を併せ持つ技術者を産業界に送り出しており、その評価は就職率の高さと就職先企業の質の高さに示されています。 卒業後の進路は広い分野に渡り、生産管理、品質管理、プロジェクト管理、システム開発、営業、技術開発、企画、財務、経理、人事などの職種に就いています。
また理系ならではの分析能力を活用した経営コンサルタントになったり、経営者や(若いうちから)管理職として活躍している卒業生も多いのが特徴です。
最近の主な就職先(過去5年間)
在学時に取得可能な資格
高等学校教諭(工業)、ITパスポート、基本情報技術者、修習技術者、社会保険労務士、販売士、秘書、簿記 他
取得を目指す資格
中小企業診断士、技術士、税理士、公認会計士、弁理士 他