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ゼミナールと卒業研究

 3年次に開講されるゼミナールでは、学生の希望をできるだけ反映する仕方で、すべての学生が専任教員の研究室に振り分けられます。一人の教員が約 10 名の所属学生に対し、研究室のテーマに沿った学習をきめ細かに指導します。卒業研究に必要とされる基礎学力は、このゼミナールによって養われます。さらに、ゼミナールを通して、指導教員との対話が増し、研究室内の学生同士の親睦も深まり、将来の夢をお互いに語り合うことで、卒業後の進路を考える最初の機会が生まれます。その意味で、ゼミナールはとても重要な科目です。
 卒業研究は4年間の学習の集大成です。それまでに習得した知識と考え方を土台に、所属する研究室の教員の指導を受けながら、一つのテーマの下に研究を進め、その成果をまとめるものです。卒業研究を通して、マネジメント工学の専門家として必要な理解力、分析力、応用力、対話能力、創造力、そしてエンジニアとして最も大切となる豊かな人間性が養われることを目指しています。

ゼミナールのテーマ

  • 認知工学関連の基礎知識の習得
  • 生産システムの解析
  • 生産情報システムの構築
  • 統計的手法によるデータ分析
  • 経営戦略の事例分析
  • ビジュアル情報処理関連の理解と内容のプレゼンテーション
  • ビジュアルプログラミング(物理法則に基づく各種シミュレーションの可視化など)
  • 経営科学に関連する文献の輪読と表現能力の訓練
  • 情報システム工学の基礎理論の修得
  • オブジェクト指向による情報システムの開発
  • 情報管理(知識マネジメント)の研究
  • 材料の信頼性ならびに保全性
  • 製品の環境影響の評価( LCA )
  • 地球環境の現状認識と分析
  • 管理技術の横断理解のためのキーワード
  • 生産管理に関する専門的知識と今日的課題
  • 品質管理の基礎学習
  • 超発想法を用いた「新 QC 七つ道具」の基礎学習
  • マネジメント思想の発展
  • モチベーションのメカニズム
  • 財務分析
  • 企業評価
  • 新製品開発成功事例の調査と解析
  • 循環型生産システムの現状と今後の方向
  • 企業情報システムと情報技術
  • 知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権および著作権)の基礎学習と判例研究
  • 産業・社会・生活におけるヒューマンファクターズ
  • 環境経営について
  • 社会システムのシミュレーション

卒業研究のテーマ

  • ユーザビリティ解析手法の比較検討
  • ブランドマネジメントから見たレクサス
  • 植物工場の可能性
  • 在庫管理のシミュレーション
  • 新製品の市場浸透予測
  • 生産ラインのシミュレーションソフトの構築
  • 魚の群れのリアルなアニメーション作成に関する研究
  • 単位確認システムの開発
  • オブジェクト指向による AI将棋プログラミング
  • コンピュータ・ビジョン(画像理解、視覚認識)に関する研究
  • 知能システムとしての自立ロボットの研究
  • 製品の信頼性試験方法に関する研究
  • 環境情報の収集・評価に関する研究
  • 作業環境の設計と効率化評価指針に関する研究
  • 生産・物流システム運用の効率化とその評価に関する研究
  • ISO と品質マネジメントに関する研究
  • 福祉とリスクマネジメント
  • モチベーションを高めるインセンティブシステム
  • ヒューマン・リソース・マネジメントの研究
  • 企業評価に関する研究
  • 生産革新に関する研究
  • 循環型生産システムに関する研究
  • 企業情報システムとネットワーク
  • 企業における知的財産権の創造及び活用の研究
  • ものの感じ方とマネジメント
  • ERPの導入状況と課題
  • SCMの成功例と失敗例の解析
  • 投資戦略におけるM&A
  • 地球環境と京都議定書