マネジメント工学科について

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生産工学部のみに設置されたユニークな学科

 マネジメント工学科は、技術に加えて経営管理を学べる生産工学部の中でも特徴的な学科で、多くの経営者を輩出しており、文系と理系科目を横断的・複合的に学ぶ事が出来ます。文系学部では大教室での座学のみになりますが、本学科ではエンジニアになるための「技術」と「経営・管理」を、講義のみならず、「実験・実習」を通じてしっかりと理解することが出来ます。
 また本学科では商学部で人気のあるマーケティングや、経営学部の経営戦略など、経営者になるために必要な文系科目を設置しています。そして顧客を感動させる優れた製品はデザイン、技術のみならず、製品開発から製造、販売流通に至る経営全体をデータを分析しながらマネジメントする必要があり、ここにマネジメント工学が求められるのです。
 スマートフォン開発とマネジメント工学
 出身大学別社長数男女共1位(帝国データバンク調べ)の日本大学において、特に本学科では親が会社を経営していたり、商いをしている後継者も多いのが特徴で、110万人を優に超える日本大学のOB・OGを含め、同期や先輩後輩としての人脈は、時としてかけがえのない力となります。

マネジメント工学とは

 マネジメント工学とは、自然・社会・人間科学などの科学技術を応用した工学的知識をベースに、経済社会の活動を効果的に進めるための経営・管理技術です。健全な企業経営の推進、自然・社会環境の向上、人にやさしい製品やシステムの開発・設計そして運用などに工学的理論や方法論を取り入れてゆく学問分野です。技術と経営、いわゆるソフトな工学であり、理系に加えて文系の知識を生かした学問分野です。

豊富な機材、少人数制のゼミナールによる実践的な学習

 生産工学部は学生と教員との距離が近いのが特徴で、就職率は高く退学率は低く、入学から就職に至るまで、「めんどうみ一番」を自負しています。これは手取り足取りという意味では無く、その学生を成長させるためのアドバイスやフォローアップにより、しっかりとした教育を行っています。この成果は理系の強みと、卒業生110万人以上誇る日本大学、また当学科の教育実績も相まって、非常に高い就職率と質に示されています。また就職後の離職率も低く産業界から高い評価を得ています。
 そして1年生からゼミナール形式の授業があり、専門分野の教授に直接指導が受けられる理想的な学習環境が整っています。また高校では文系クラスだった学生も多いため、数学授業の補講や、勉強して分からない事を聞けるアドバイザ等の各種学習支援制度等によってサポートしています。